環境を配慮した事業計画 |
| 地球温暖化 |
地球の表面は地租や酸素などの大気で覆われ、そのなかには「温室効果ガス」とされる気体も含まれています。地球は太陽から届いた熱によって、暖められ、夜になると蓄えられた熱が宇宙に放出されて気温が下がります。この際、地球の気温が下がり過ぎないように熱を程よく吸収して地表に止めているのがこの温室効果ガスです。これによって、地球の平均気温は15度前後に保たれています。
しかし近年、温室効果ガスは必要以上に増加しています。増加した温室効果ガスがより多くの熱を吸収、地球に放出するようになり気温が上昇してしまっているのです。こうして、地球の気温が少しずつ上昇していくことを、「地球温暖化」と言います。過去100年間で平均気温は0.6度上昇しました。そんな地球温暖化の解決に向けて、「京都議定書」が発行されました。その中で、日本は”温室効果ガス排出量6%削減”という目標をたてています。CO2削減に向けて世界が少しずつ動き始めています。
弊社では、植林計画で地球温暖化を防ごうと長年努めております。樹木はある一定まで成長すると、二酸化炭素の吸収量が極端に減少します。弊社はそこに目を向け、ある程度までの成長を遂げた樹木を伐採し、新しく植林を促す事業を今日まで行って来ました。そして、今後も更なるCO2削減を配慮し、地球環境の保全に役立つ事業を行って参ります。 |
| 土砂災害 |
これは土砂の移動が原因となる自然災害をいいます。山地などの森林内で発生するものについては、山地災害とも言われます。保全対象に応じて治山・砂防事業などによる防災対策が進められていますが、依然として発生件数は年間500~2,000件(箇所)と多く、死者も10人前後発生しています。
弊社では、「間伐」という伐採方法で土砂災害防止を目的とした事業も行っております。「間伐」とは、樹木の成長に伴って混み合ってきたが主伐には至らない森林で、樹木の生育を促すために間引くための伐採です。その作業により、林床に太陽が届くようになり、下草が生育しやすい環境ができ、土壌の流出防止にも繋がることから、土砂災害防止のためにも重要視される保育作業です。更に、定期的な間伐をすることにより、樹木の生育に大きな影響をもたらし、より良い樹木が生産されるようになります。
そして、その間伐により、伐採された木材もまた、建築資材として用いられます。皆様の日常の危険をなくす意味としても、必要な樹木の生育としても、弊社はこのような作業は不可欠と考え、今日まで事業として来ました。今後も間伐事業を行い、土砂災害防止と、より良い樹木の生産に努めて参ります。 |
| 植林 |
木材生産や森林保全を目的として、木を植えることを「植林」といいます。森林保全の中には、地盤の安定化、水資源の確保、生態系の保全、防風、防砂といった様々な目的が含まれます。現在は、二酸化炭素が社会的問題とされております。そこで、下記の図でご説明します。
このように、樹木は成長と共に二酸化炭素の吸収量が減少していきます。ある程度の成長を過ぎた樹木を伐採し、成長期樹木を植林することが二酸化炭素減少に繋がり、地球温暖化防止になります。更に、その伐採により、木材資源の生産も可能となります。
弊社では、このような環境保全に協力することを目的とし事業を行っております。そして、不足している木材資源の供給にも力を入れ事業を行っております。
このように、樹木は成長と共に二酸化炭素の吸収量や、酸素の排出量が減少しています。ですから、ある程度の成長を過ぎた樹木を伐採し、成長期樹木を植林することが二酸化炭素減少に繋がり、地球温暖化防止に「なります。更に、その伐採により、木材資源の生産も可能となります。
弊社では、このような環境保全に協力することを目的とし事業を行っております。そして、不足している木材資源の供給にも力を入れ事業を行っております。 |
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林業事業計画~材木資源の生産~ |
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