サングリーン株式会社

企業理念
青森ヒバは、先人達のたゆみない手入れと植林によって守られ、今日まで美林を維持してきました。私たちはその恵まれた立地の中で「木は伐るだけでなく、ふたたび植えて返す」をモットーに造林にも力を入れています。山は手を入れなければ、すぐに荒れてしまいます。伐採した後には苗木を植え、間伐をして成長を促し、豊かな青森ヒバの森を次の世代に引き継いでいくことが私たちの使命と考えています。また、山からの贈り物である木を大切に使うため、木取りの無駄が出ないコンピュータ制御による製材を行い、樹皮はすべて牧畜用の敷き藁代りに使って、できた堆肥は大地に返すなど、循環型の木材利用をすすめています。

代表者ご挨拶
当社は創業以来、数々の素晴らしい特徴を持つ檜をいかにご要望に応じて提供できるか、この点に力を入れて業務を行ってまいりました。私どもは伐採から、製材・乾燥まで一貫して行っており、最高級建築材である青森ヒバの流通革命を実現するとともに自然環境に配慮した循環型の木材利用を進め造林・育林事業にも力を入れて良質な建築材の安定供給を常に目指しております。

事業概要
急速に進む地球の温暖化には、地球の持つ自然の気候変の影響もありますが、現在の人間の生活環境から排出される大量のCO2が影響を与えていることは明らかになっています。そのため先進国を始めとする世界各国が集まり、温室効果ガスの削減についての京都会議が行われました。京都会議では、世界中の二酸化炭素を2012年までに現在の5.2%削減することが決められました。そして、各国の排出している二酸化炭素の量、そのほかの温室効果ガスの排出量などから、その国の二酸化炭素削減量というものが定められています。
京都会議の開催国である日本は、2012年までに6%の二酸化炭素削減を目標にしています。
弊社では、そのような地球希望の環境問題に配慮し、環境問題の改善を目的とする事業を進めております。
樹木は一定の成長から二酸化炭素の吸収量が極度に減少するため、樹木の成長が二酸化炭素削減の妨げになります。新しく植林した森林はCO2(二酸化炭素)が減少するという実証データもあります。そのことから、今日まで植林を目的とした伐採を行ってまいりました。また、土砂災害防止や樹木の生育のための間伐なども行っております。そのような業務から伐採される原木の販売(卸)業務により、木材資源減少を防ぐことにも繋がります。
弊社スタッフ一同は今後も、世界規模の環境問題改善に少しでも協力し、「住みよい地球つくり」「不足資材の補充」など、皆様のお役に立てる事業を計画し進めております。